前々日オッズが確定しました。
オッズを見る限りまだまだ変動はありそうなのでオッズからの分析は明日。
今回の分析はいい意味でも悪い意味でも「体力バカ」
デルタブルースです。
前走デルタブルースは阪神大賞典で4着でした。
昨年が
阪神大賞典3着→天皇賞春10着ですし巻き返しは厳しいか・・・と思う人もいるかもしれません。
しかし、今年の阪神大賞典はいつもと違った展開でした。
それは、
例年とペースが違っていたということです。
過去の阪神大賞典ラスト1000mラップ一覧
07年12.9-11.7-
10.9-11.4-12.2
06年13.3-12.8-11.9-12.0-13.6
05年12.9-12.6-11.5-11.4-12.1
04年12.6-11.8-11.4-11.3-12.1
03年12.5-12.1-11.7-11.3-11.9
02年11.9-11.4-11.1-11.4-12.1
過去5年を見ても
1ハロン(200m)が10秒台というのは今年だけです。
映像を見ると分かりますが途中で急にデルタブルースが置いていかれています。
急なペースアップにデルタブルースがついていけなかったのです。
岩田騎手もこの速さは少し予想外だったのでしょう。
ご存知の通りデルタブルースは器用な馬ではありませんし、スピードもあるわけではありません。
もし昨年のような調子ならばあのまま負けていたでしょう。
しかし、今年はこの後あの位置から
上がり2位の速さで巻き返しています。明らかに自分向きの展開ではなく、差し競馬ができるわけではないのにそれを巻き返してくるというのは調子の良さの表れではないでしょうか。
阪神大賞典の映像をみる限りデルタブルースが1番強い競馬をしていました。
200mの距離延長は
出走馬の中で1番プラスでしょうし、前走よりも斤量-1kg。
岩田騎手は最初から仕掛けるまで5番手以内の競馬をすることが理想ですね。
スタート直後は強引にでも前に行くべきです。昨年のように後方待機では話になりません。
今年は大きな体重変動がない限り一番強いと感じたこの馬を軸にする予定です
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